爪水虫の治療では飲み薬を長期間飲みます

爪水虫の治療では飲み薬を長期間飲みます

水虫は、白癬菌というカビの一種が繁殖することによって発生します。かつては適切な治療薬が存在しませんでしたが、最近では非常に効果的な薬が出ているので、根本的な治療が可能です。

 

爪水虫では、爪の中で白癬菌が発生しているので、塗り薬では患部まで成分が届かずに、効き目が弱くなってしまいます。爪水虫を治療するときには、塗り薬ではなく飲み薬で治療を行います。

 

塗り薬での水虫治療にも当てはまることですが、爪水虫を飲み薬で治す時には、経過を医者と共に観察することが大事です。爪と皮膚の間に入ってしまった白癬菌を退治するためには、いったん水虫になった爪が、すべて新しいものに生え変わるまで治療を続けなければなりません。

 

経過を自分で判断して、薬の服用を中止してしまうと、再び白癬菌が増殖し始めてしまいます。爪水虫の治療に関しては、すべて自分で判断せずに、医者と相談しながら続けることが大切です。

 

爪水虫には塗り薬はあまり効果がなく、飲み薬を長期間飲んで完治させる必要があります。また、治療の経過を医者に見せず、自分で薬の服用をやめてしまうと、再び重症化してしまいます。優れた水虫用の薬は数多く出ていますが、治療には専門的な知識や経験が必要なので、医療機関に行って医者に相談しながら、飲む薬を決めましょう。

 

 

塗り薬も飲み薬も効かない爪水虫

大学進学を機に一人暮らしをしていた息子が、就職で実家に戻ってきてくれてとても嬉しく思っていたのですが、なんだか息子が帰ってきてから足のかゆみを感じることが多くなった気がしていました。

 

そして、あまりに足がかゆくて眠れないような日が続いたのでこれはおかしいと思い、症状を調べてみるとどうやら水虫らしく、しかも爪まで変色し始めてしまっていました。
初めは息子が原因だとは思えなくて旦那を疑ったのですが、聞いてみると旦那も最近足がかゆくなってきたと言っていて、息子が水虫なのではないかと思っていたと言われてしまい、息子にそれとなく聞いてみると爪水虫になっていたことを白状してきました。

 

かわいい息子のことを怒る気にはなれず、それからはタオルやお風呂のマット、洗濯物などに気をつけるようにし、市販の塗り薬を塗って治そうと頑張ったのですがやはり家族全員が水虫だとなかなか菌がいなくならないようで、しかも爪水虫の奥まで薬の成分が浸透するのはとても難しいとのことで一向に治る気配がありませんでした。

 

そこで病院に行けばすぐ治るだろうと思って治療を受けてみたのですが、もらった飲み薬を飲んでもやはり治らず、家事の手間も増えるし、足がかゆくてイライラするしでとても参ってしまっています。